共鳴する指重ねて
降り積もった関係に
相応しい名前を探すけど
絆かければ軽くて
支えられやしないだろう
無人像に膨らむ気持ちは
同じ場所で
同じ目線のまま傾かないように
振り合う重さで預けたいから
背負った手の存在背中で
背中合わせの僕らのレベル
息するリズムさえ揃えて
振り向かずに結んだ
この鼓動が指切り代わり
いつだ
って伝わっているから
...
薬に詰めて変わらないでと祈った 小さな自分が影を落とす
照らされた輪郭は光に溶けてしまいそう
どんな言葉なら触れられるだろう 君の
過去をもう
自分が愛を止めてしまわないように
失うくらいなら全部捨てて
ゼロから
今を作りたい
口頭向けが僕らを探す
誰を
探す?
落とした影を包んだのは
拙い時間のベル
振り返し繋いだ日々
すり合う重さで預けたいから
背負うだけの存在じゃなくて
背中合わせの僕らのレベルme me
me me
me
me me
me me
me meme meme meme meよ
俺の数に見せんだこのことをが指切りが
まり
いつだって 伝わっているから