*・*・* 初音ミク*・*・* 初音ミク台風が近づくほど 嬉しかったあの頃おろしたての靴も平気で泥の川に飛び込んだ灰色の現実の中誰もが忘れてる泥水ださ コーヒー ミルクに見温たた 瞳君をLet me go now僕はいつでも僕らしくLet me go now君は君らしくあれ二人でよく聴いたデスペラ歌詞の意味も分からず悲しいなんて鼻をすすりタバコでごまかしてたなぜ僕が生まれてきたのか考えたことがある世界で君はただひとり答えはきっとそこにあるLet me go now僕は今でも僕だからLet me go now君は君なんだからそうさ目を閉じればきっと見えるあの日のようにそうさ耳を閉じれば君はお寒さずに笑顔の瞳を育てて東京が行くべき渡さないあとは歓声飛んで行くぜそっちの 오орт*・*・* 初音ミク* 初音ミク*・*・* 初音ミク* 初音ミク*・*・* 初音ミク