Lời đăng bởi: 86_15635588878_1671185229650
*・*・* 初音ミク
誰が捨てたのか
錆びたスケートを打つ
波が当てるよ
指が切れるほど
水が冷たいのさ
ひとりボートの上
やがて真冬が水による
氷の鏡に
帰るよ
白い靴でWinter Lake
ターンしながら
僕に腕を振った
光る羽で描いたね
大きなハートの絵を
オールを止めて読む
濡れた手紙の文字
名前が変わるんだね
手など出さないと
決めた日もあったね
あいつと君と
僕胸に
小石を投げたのは誰
悲しみの渦が広がる
腕を組んでWinter Lake
滑る二人を
柵にもたれ見てた
スケートは生まれつき
苦手と眉ひそめて
自分を呼ぶ
君は僕を心から
泣く...
空と路地の部屋に居た
細い靴音が聞いた
あいつのドア 朝まで閉じたまま
何も言わずに荷物まとめて
湖を後にしたのさ
ジャンプしたネオ・エンターレイ
足をくじいて 涙溜めていたよ
さざ波の あの辺り
水面に 風に吹くよ
白い靴で エンターレイ
足しながら
僕に腕を振った
光る派手に 描いたね
大きな花となれよ
白い靴で エンターレイ
足しながら
僕に腕を振った
冬の眩しさ
白い靴で エンターレイ
足しながら
僕に腕を振った
冬の眩しさ
白い靴で エンターレイ
足しながら
僕に腕を振った
冬の眩しさ
白い靴で エンターレイ
足しながら
僕に腕を振った
冬の眩しさ