あなたへの想いを 花 一つずつ紡いで
どんなに その手が大切か
あなた 歌にできた舞い降り
無邪気に飛び込める 胸は私にはないって思ってた
真面目の一歩を 踏み出す勇気は苦いこと
従うあなたと 生きたいと思うのです
あなたへの想いを 花 一つずつ照れずに
こんなに その手が愛しいと
一度でいい 伝えたい
素直に泣くだけで 抱きしめてもらえるとは思ってない
始まりはいつも 苦しくて少し怖いこと
従うあなたと 生きたいと思うのです
始まりはいつも 苦しくて怖くて苦いこと
従うあなたと 生きたいと思うのです
あなたとの始まりのライン この胸に深く澄んでる
つぶやくこの声がララ いつか聴いたことのない歌になる