眠り
の手
閉じ込めら
れていた
夏が
水
際
に
漂った その色
行き先
を忘れて日々に溶けた
無数の粒が夜露
受け止める器
欠けた一カケラ探してる
してる 夕立ちが
名付けられた世界を 剥がした時
me
me
me
ん
いる 欠けた一つを探してる
少しでも迷わないように
歌に変えていく
夕立ちが名付けられた世界を剥がした時
Đang Cập Nhật
Đang Cập Nhật