* * ****井巣こうもり井巣こうもり井巣こうもり井巣こうもり井巣こうもり井巣こうもり絶やすいけれど夜更けの温もりを 革のジャケットに入れ歩けばやけに 懐かしい船あの日 心擦り切れ 自分に組みかけては信じて生きて ここにいるのさ野球場の上に光る あれはきっと手がさすだろう 子供のようにあの日 心を擦り切れきれいと思う 言葉じゃなけりゃ好きだと言えるアーバンス熱い熱い 悲しみたちが眠らない街以下のレバース強く強く お前を抱けば鳴り始める また産む声をあげるよめぐるよくりくる朝の鼓動ダンス誰も知れない未来何も書いてない地図だけど俺には手がかりがあるもしも道にあふれてくじけそうな時でもこの情熱を覚えてるなら夜明けを待つスクランブル人の群れが埋める前に凍える息よ空まで届け動けない炎煌めいてくれアーバンス遠い遠い 人生よりも新しい俺たちのバンス深く深く見つめ合えば離れたってこの胸に伝わるから夢だけを刻む鼓動だ夢の音が二人で掴む夢のように向かって人生夢を生きる夢を生きる夢を生きる夢を夢を覚える夢を見つめる熱い熱い悲しみたちが 眠らない街角でバス強く強く お前を抱けば 鳴り始めるまた産声をあげるよ 巡り来る朝の鼓動が * * ****