真夜中の部屋で一人
静く膝を抱えて
目を閉じてた
見えないあなたの腕に抱きしめられているようで
軋むことを
わけもなく突然に
気付いてしまったの あの時
あなたをさらってゆく風のざわめきと
泣き出しそうな空
ずっとずっと
感じていたい
ゆるぎ
ない永遠だけ
お願い全部嘘だと言って
悲し
みを消し去って
響く時計の音に鼓動を重ねて目を閉じてた
無邪気に笑う笑顔が切なく胸を締め付けて涙になる
優しいあなただから言い出せないでいるのでしょう
せめてその時までは信じていたいの
終わらない未来を
ずっと
ずっと
一緒にいたい
同じ
明日
見つめてたい
お願いどうか時間
を止めてこの
夢を消さないで
いっそ全てを忘れられるのなら
ずっとずっと
感じていたい
ゆるぎ
ない
永遠だけお願い
全部嘘だと言って
Đang Cập Nhật
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