息を吸って吐いたら苦しいこと傷が一つ増える度 生きてること使い古された そんな感傷もいつかきっと夜に溶けて消えるNo enough 歪んだってNo escape 間違ったってNo fear 転げ回って進めばいいでしょうそれはまるで神話のような色形のジュブナイル歪なまま響われてるこの世界でひとつ輝く綺麗な月眠れないまま錆びついた身体できっと痛みに慣れに行ってゆくもういいな片付けたってもういけない壊れたってNo fear崩れる間際で繋いでるNo fear呼ばれちゃってNo fear答えたってNo fear瞼の裏焼き付いてるああ 教えて秘密だけが絆のまま響いた声と呼び合ってるそれはまるで神話のような色形の自分がいる歪なままそれがまるで