*・*・* 初音ミク
* 初音ミク
腹切れながら流れ星音彼女はのんきぼゆ
バカだなあれは一方去って僕が笑う
時のないバラを積んだ子供たちが丘を走る
その後ゲイの時代とありきる平静さが
君にはまるで足りてないね
そんなんじゃつらいだろう
それでよけりゃ意地悪けりゃ時代が悪い
友人はしぼれなきの地球の温暖化も
金銭を常用することで済むと僕に張り付く
かけがえのない走りをかけたい
大工の弟子の知り合いの待ちせいたい
家畜の遠く帰り道のない
ジャンクライフ ジャンクライフ ジャンクライフ
彼女はアルタスの生まれ変わり
そして僕の羽根
君の途章に二人で言うと僕が泳ぐだろう
昨日も何もない日だったから散歩してたんだ
夜は彼女の家でバラエティーを見てた
何だか笑う都合が違ってやっと来ちゃってさ
人間なんてファンタジーだと思ったよ
ほら壁に手を振る赤ん坊と覚えをやめない犬
家出したきり無本を着たくな女の子
人間なんてファンタジーだと思ったよ
人間なんてファンタジーだと僕は思っちゃった
リアルなんてファンタジーだと思っちゃうんだ
彼女はアルタスの生まれ変わり
そして僕の羽根
君の途章に二人で言うと僕が泳ぐだろう
明日も何もない日だろうから散歩しちゃうんだ
どこへ行ったって落ちて追い込まれるだけ
溶けられないバラを積んだ子供たちが丘を走る
見晴らしのいい青空をミサイルが飛ぶ
ミサイルを仰ぎながら子供たちは丘を走る
あと数も未来で段階が待ってても
どこへ行ったって落ちて追い込まれるだけ
