ご
めんなさい あのとき
てれただけ 突然
ふざけてたのに
見
つめるから
肩越しに夕焼け ちぎれ雲流れて
驚いただけ
逸らしたのは
俺のことは
嫌いなんてつらい
答えてあげたいけれども
いろんな心
連れてくように
ほら夕日
泣きそうに落ち
てく
言葉なら いつでも 好きだって
言えるの
でも
違うよね たまりこむと
あの夜は 素敵で
星だけで 眩しい ずっと見ていたね
並んだまま
女の子はいつも不安なのよ わかってほしいの 私を
いろんな心
抱きしめながら 今朝が ため息で明けてく
心配ないわ
二人の気
持ち 嫌いじゃない
約束はできるの
ねえ 心重ねるたび
に ねえ 二人 少しずつ近づく