うがってん、うがってん不可解な衝動刺さんで、刺さんでそう不可能な回答呼びすらかってない今日は生き抜くことで痛いくらいこの日々に伝って笑っている言葉で伝えても交わることはない大人でも正義とか悪だとか掴んでしか分からないもんなら違いとか言われようが自分でいられる場所なんだ勘違いしないで心見失わないで君を知りたいよ 善悪のない境界線このままじゃバランドのままだ満たされないこの街で視界清掃 最後の万丈の一点吐きしまう 天体の外でも戻れない夜を君と共にさ ずっと繋いでいたい胸に秘めたの 新しい世界で会えるといいねいつだって冗談めいた声が喉奥で疲れる音が満たしたんだまだ終わっちゃいない 盛大断念がしろ【早送り】しょうがないね 冗談だってわかってる憧れなんて捨て去ってしまって向いてるパッとしない将来の前にジュージューショーじゃ勝ってる本音は少年が消さってんだ不幸に怒っている自分がわかんないよう取り留めのない澄む綺麗運命を胸を打つ取り憑かれた言葉ノリに焼き付いたまま奈落の底から這い上がる人生あるいは将来に希望の花を手向けると今はOh 祈っていたまだ繋いでいた夢に見てたの正しい世界に僕はいないけど薄らって冗談めいた声が喉をくねつかんで音が浴び出したんだまだ終わっちゃいない絶対断然返しを孤独の闇の中で泣いていたそれでも後悔などない感情宝石のように輝く奪われることない光を軋轢せ 最後だよ 万丈の一手吐く一瞬 手を叩いてもう戻れない夜を君と越えろ さあずっと泣いていた胸に秘めたの正しい世界で会えるといいないつだって冗談めいた声が窓奥で疲れる後が満たしたんだまだ終わっちゃいない雷と魂を