日々を擦り潰してくあなたとの時間は簡単なことじゃ許せないくらいにおかしくなってしまった安心したいだけのピッチ先だけじゃいやいやどこまでも単純だここまでと悟った座るコンデもう歩けなくなる最初だけじゃないなら最低もないならばどこへだって行けるはずさ遠くへ 遠くへ水の味を覚え街路に 目が眩み夜を越えてしまう遠くへ 遠くへ動けない僕のことを忘れて知らないを知りたかった知り得ることはなかった水圧で動けなくなっていくまた蝶の夢を見る好きになりたかったんだ好きになれなかったんだ正しい理想としていたら置いてかれた追いつけなくなったんだ...当たり前に過ぎてくはずだった時間は何十年とも感じるほど長く眠りすぎた頭痛で排出してきた僕はどこにももう行けやしないからどこまでも純情だそれでしかなかった飾らないで分かち合いたいからあなたの影が恨む見失ってしまったまた眠れない夜になってくどうしたいのな例えばどうもしない夏カスあなたも何も教えてくれないの今日食べた食事も行きたい場所さえも何にも問いを取ってもわからないだけだ遠くへ 遠くへ水の味を覚えがいいのに目が眩み 夜を越えてしまう遠くへ 遠くへ動けない僕のことを忘れてあなたの横顔を見て泣かせない靴に固執することが怖くてもう泣きそうだ血だらけを鏡で見ていたら薄っぺらだ薄っぺらだ薄っぺらだ薄っぺらな僕だった僕が僕だけだったんだ
