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カリンダの渚に日が落ちたら
南十字星ぽつりと夜空
つまんなくて
テキラいっぱい小さなバール
笑ってる君を見たんだ
波の上で揺れている
ボートのように
果てもなく彷徨っている
心
苦しくて
小麦色したビーナスに
ダニアの花の首飾り
情熱のパラダイスさ
吸い込まれそうな瞳が
僕だけを見つめてくれる
くちづけを交わすのさ
焼けるような石畳
通り抜けたら
祭り控えたら
また賑わう市場
昼下がり親しげに
喋ってる二人
笑ってる君を見たんだ
それは本当の何もですよ
私たちの世界では
あんな霜降りなさ detection
光の跡 —‡
うまく見えない
でもいつまでも
君を待っているだけじゃ
苦しくて
小麦出したビーナスに
ダリアの花の首飾り
情熱のパラダイスさ
吸い込まれそうな瞳が
僕だけを見つめてくれる
口づけを交わすのさ
*・*・* 初音ミク
