ちょっと待ってやっぱ良くないって
明日も続く仕事ね出口がない
一体いつからなんだけど
あなたなんか知ってる?
思えば出会いは単純だった
キツネの酒を喰らったように
玉がくらくらくらした
そして目が合った
一瞬の信仰と引き換えに
一生と心臓を渡すのさ
永遠に続くファンと悪夢目覚めた時やるくむしになっていた
ジャンクで汚れたこの声でうるせえガイアを黙らせる
あんたがどやかく言わずともこちら側が殴り込んでやる
ショックな輩と下げすんだ奴らの思考の外に出る
嫌いだかなんだか知らねえが望み通り深く堕ちてやるんだ
たどり着いたぜあんたのせいだけを追って
この呪縛と束縛逃れてやるから
知ったこっちゃないって笑うような価値も意味もないプライドの理由は何一体
気付いてないようで実は全部知ってる
求愛だ崇拝だふざけんなないほうが楽勝に生きれるさ
散々流してきた涙救いもせずただ音楽笑っていた
やったけどさっさと切るべきプライドを一つも捨てずに成し遂げる
愛した苦渋と辛酸だ一粒も残さず飲んでやる
一種の若気の怒りだと舐めてた奴らに吐きかかす
こっちは生まれたその日から言葉と刃なら遠いである
思えば出会いは単純だった
はじみ恥を塗る障害だった
それでも俺は一つ勝ち取った眠れぬ夜や消えぬ後悔か
何度も何度も何度も何度も何度もあんたがここで歌ってる
汚れたこの声でうるせえガイアを黙らせる
あんたが豊かく言わずともこちら側が殴り込んである
シャークな輩と詐欺すんだ奴らの思考の外に出る
愛だか何だか知らねえか望み上に深く落ちてやるんだ
気付いたぜあんたのせいだけを追って
この自爆と束縛逃れてやるかんだ
ちょっと待ってやっぱまたループライト ザ・バックルーム
憧れ出口はない実際まだ出れないんだけど
あなたなんか知ってる