もう一度 もう一度 人生をあまりに むなしく 過ぎていた指から こぼれる 砂のよう踏んでも踏めない 影のよう道ばたり 小さな 足跡を 残してすり切れた 古い靴よ歩くのに 疲れて 傷ついた 私に新しい 靴を 贈れ歩くのに 疲れて 傷ついた 私にもう一度 もう一度 人生を涙と 憂いの 月日だけどどこかに残して来たらしい自分を探しに 出かけたい閉じ込んで食づかないocoHurray!もう一度 もう一度 人生を 遅くはないのさ今からでも どこかに 落としてきたし自分を 探しに出かけたい君を 取り入れられない*・*・* 初音ミク