最先のままに不意地が流れてく 所詮は皮膚を懲らしめる 過去までこの使い様で時が逝かれても 時限はいくとなく哀愁にもなれる 不定業な暮らし関係 昼間透かしてく ビクトリー ビクトリー 覚えてるミラクルセブンに 砕け散ってもビクトリーしない 元気のない優しさが うなずれる夢も全部 黙って綺麗ではいられない 元気のない優しさが知りたい 何を感じたらいい 涙を教えても言えない 眩み暮らしはずっとお互いの源です 光る傘ぶたよ 許されないことも二人さ 触れ合える今日が来ると信じ 眠りたいです ビクトリー 濡れたかかとで歩いてく 軋む雪を奏でて思い出す 元気のない淋しさは自由かな 喉にしまうように涙をこらえても 見えない眩い暮らしはずっとお互いの源です 光る傘ぶたよ 許されないことも二人さ 触れ合える今日が来ると信じ 眠りたいです 最先のままに 不一致が流れてく 所詮は秘宝 暮らし目深くまで この世界まで 時が裂かれても 時限はいくとなく 哀愁にもなれる 不手際な暮らし関係 昼間過ごしてく