Lay it outside, the sun won't touch the earth But I'll hang on, once I'm out of my mind Lay it outside, the sun won't touch the earth But I'll hang on, once I'm out of my mind 立ち放たればそうまだ起こさずに 崩れてく摩天楼の窯 砂ぼかりは今日も君の頬 汚してるためらいもなく 嗚呼、そばにいたいわけを記すなら 都合のいい名前をつければ 属することないよ前提がいないから 瞼も使わず青い種を 潰しては口に運んでく 夕暮れまで永遠などないと知らしめるから きっと水でさえこの水でさえ 感じていないのなら使い切って声に出そう 通えない記憶を全部冷凍したって 形に残った こんな気持ちだけ名前があるだけ 手を握るたびプログラムだってこと 誰にも当てはまることない 基準なんていらないよ 浮かんでいるだけのあの泡に 名前があるこの世界には 再現困難の表情が 意味を持つ言葉もいらぬほど 人間は一度しか辿れないのなら 何度も壊しては組み立てて 奇跡だとか確かめていたいだけ 桃味の炭酸水に二人潜り込んで 少し泣いても分からないくらいに 眩ます愛が きっと震えさえこの重ささえ 届かないのならボタン押して消去しよう 揃わない記憶を全部解凍したって 不安を増すんだ そんなメモリーだけ名前があるだけ 目を逸らしたら冷めてしまうけれど 遮る無駄な思考回路も 傷になって触れたくて 生きれること一つもいらないよ 見せるのさえもその限界も 誰が決めることでもないよ 勝ち負けが白黒が人間が人間じゃないか なんてもう正しさはなくて 儚い絆を抱きしめよう 目を瞑ろう今日を終わらせるために きっと水でさえこの水でさえ 感じていないのなら使い切って恋に出そう 痒えない記憶を全部冷凍したって 形に残んだ こんな気持ちだけ名前があるだけ 手を握るたびプログラムだってこと 誰にも当てはまることない 基準なんて言えないよ 何度も言うから Liar liar La la la la la la la Lay down side up Up up down Shoulder back back What's on my mind now? Lay down side up Up up down Shoulder back back What's on my mind now? *