作詞・*・編曲 初音ミク
少し気が付いた 平和を祈るようになりました
訳もなく愛することを歌うようになりました
言葉が優しさが薄紙みたいで
さっきから首元に鈍い痛みが消えない
ありがちな原則なんて募ったいないな
それでも世界は嫌いと
そっと誤魔化してたければ
嘘っぽいことの意味を今すぐ飛ばしたいんだ
君が思ったらも信じられなくなるように
逃げ出して作った嘘の自分自身なんて
誰も救われないものにさ
壊れた世界ぶっ壊したい
君の未来の地図には何が絵が絡んでるの
ままにいたことだけでも
そんな早いだろくじゃ響かない
正義を突き通せ
夢はここにあるから
もうどうだ終わらないで
諦めたとこから始めないで
傍でした君を黙らないで
空っぽの青写真を燃やし尽くしたいんだ
今目に映る世界を置いてるように
疑うことでカッコつけた
そんな日々はもう過ごさなくてもいい
信じて
騙された心地よくてそれで満足か
全て消えて汚い世界で沈み続ける君の
飼い慣らした嘘は一人思い出せない君だ
今すぐ壊したいんだ
君が何にも欺かさなくなるように
使い捨てもらうトリックに絡まった日々は
一つずつ縮んだ君の
安っぽい唐突きを今すぐ壊したいんだ
君が追ったらもう縮まらなくなるように
身がたしか付くんだ
嘘の自分自身なんだ
誰も救われないものにさ
サブタイトル Kizuna AI