*・*・* 初音ミク
心なんて本当はどこにもなく
背を向けそうならよかったのにな
それなら傷ついたことさえも
ただの勘違いだと笑えるかな
喜びや温かさは忘れるのに
失敗や痛みだけがずっと残ってる
あなたがくれた優しい言葉だけを
本当はずっと信じていたいのに
心の形の空欄がいつも同らずに泣いている
それでも僕らは寄り添って言葉を吐く
その冷たくなった手のひらを
温めたいと願うこと
この気持ちへなんて言えばいいんだろう
誰かの笑顔を見かけるたび
上手く笑えない自分を知る
楽しいも嬉しいも苦手なんだよ
失くしてしまえば悲しいだけだから
一人で生きていくほど強くもなく
窓に触れるのが怖くて立ち尽くしてる
あなたの視線や仕草その気持ちを
本当はちゃんと受け止めていたいのに
心の形の空欄がいつも同らずに泣いている
それでも僕らは虚しくて傷つけ合う
その夜に怯える両の目が
朝日に安らぎますように
この気持ちへなんて言えばいいんだろう
上手に触れ合えない
そんなのどうでもいいよ
たくさん傷つけてさ
ようやく互いの形が分かって
優しくなれたならいいな
あなたの笑顔を見るたびに
胸が痛いほど眩しいよ
この空欄に入る言葉を答えて
心の形の空欄がいつも止まらずに泣いている
それでも僕らは寄り添って言葉を吐く
ずっと見えもしないし触れない
でもあるような気がするよ
この気持ちにどうか名前をつけて
言葉を