どんな未来なら君はいいんだろうか
考えてみては向こうを見るだろう 空気もないような日々はいつも
棘が刺さったように痛いだけなのだ
前とはほど遠いようなこの歌は続いてく
先が見えなくても昨日に戻りやしないだろう
上を向いて歩くのは素敵さ
その目でその声で君を歌う
星も見えないようなこの
街は僕に似てるんだ
いつかいつかあと手を伸ばしてこの足が救われるその前に
流星群に飛び乗ってそれでも歌うというならば
きっといつか僕らだって世界が変えられるの
流星群に飛び乗ってそれでも歌うというならば