深夜東京の6時半 夢を見てたあぁ 光の灯らない蛍光灯明日には消えてる電脳城に開幕戦 打ち上げていなくなんないよねここには誰もいないここには誰もいないからここにスプリーはないよ 早く行っておいで難しい話はやめよう とりあえず上がって 酒でも飲んでさいつも誰にでも言うことを繰り返してる完璧な人生と完璧な人生を 四少期の向かい側誰も知らないんだ誰もがマイノリティのタイムトラベラーほら真夜中はすぐそこさ深夜とかの6時半夢を見てたあぁ 光の灯らない蛍光灯明日には消えてる電脳少女に意外な癖をしたくて亡くならないのねここには誰もいないここには誰もいないあぁ明日世界は終わるんだって 昨日は寝れなくてああ 小さな記憶の箱は 夜の海に浮かんでいる僕らを描いたあの絵の中に 吸い込まれるように終末旅行を楽しもうどうせ全部今日で終わりなんだから深夜東京の六畳半夢を見てたあぁ 蟹の灯らない蛍光灯明日には消えてる電脳少女開幕戦打ち上げて亡くならないよねここには誰もいない深夜東京の六条は夢を見てたあぁ 明かりの灯らない蛍光灯明日に泣き上げる電源条に開幕戦打ち上げて亡くならないよねここには誰もいない