もう何も怖くはない 後をついてこいよ 迷うはずがないさ 知らない道でも ここに居合わせたいのは ただの偶然じゃないんだ お互い違う場所で シナリオは同時に進行してた さあ 映画の中 風が風のように 自転車を走らせてゆく あてもないまま 僕らの物語が始まるよ 今は満ちてゆく 月の光だけ 味方に 生きている影を 君の目に焼き付けたいだけ もう 頭の中に膨らんだ 言葉の風船 飛ばして みんなで テープラで 映画の中 すぐ帰り時の海 ほんの少し急ごう 思い出の池が ほら もうすぐ溢れて 広い海に流れてゆく 先は わからない 僕らの旅を何歳して 終わりはいつもハッピー ハッピー ハッピー váriasハッピー ハッピー ハッピー ハッピー Happy, happy, happyHappy, happy, happyHappy, happy, happy