何も何もわからなくて止まることもただ怖くていつかいつか願うようにどうか揺りをかけないでってああこのままじゃいけないなんて焦り気持ちだけが倍速で誰か誰かを僕を見つけて手つけたら楽になれるのかな何もない世界だなただたださよならどうしてよ昨日も寂しすぎいつしか絡んだ鼓動だけが予想に裂いたんだほら見つからないでどうしてもいない君と踊る時間で花束を気づいたら僕らはどこへ歩く歩く行き先もなく知らない知らない何にも知らない上手く笑えないシアリーの中どうしたのって手掛けるの君の君の無邪気な声が響く響く星空の奥いつかいつか癒せてくれよすっかり余計なことばっか汚れた心にサバり光の夜だ今日だってそれでも眠れないさよならって忘れていた昨日の寂しさにいつしか空っぽなことを受け入れられなかった私の気持ちが悪いのにいつかは楽しくしていけば踊る世界にあゝ難しがらないででも明日はなくたってもいいじゃん明日は明日をくるから 想定の今だけずっと何度も歩きたい 何もないからさこのまま過ごして 君と踊る時間に花束を