冷たく泣いてる月を見ていた愚かなる時間がほんま閉じて白と黒の鍵盤に刺さった純潔な不意と知らしてギルティーな奇跡を洗い彷徨うギルティーティアスどうか一つ叶うのならばそうただ終わりを指してくれないか輝くの天使は歌ったそうさもう一度だだけど地獄は重心を課せて音楽に張り付けたキルティー・クラス鼓動のなくなった胸もなぞったそこに生きる答えはあるのかと音の消えた代わりに咲くメロディロストの時すら歌の叫びキルティーくらい 胸がちぎれてもいいキルティー不意にせめて 綺麗な嘘を纏ってそうただ 人の寂しさを想う愛あるというのならば この声に食材をグルファエリアスの渚を届いて 孤独さえも一人で背負い 存在すら意味あるのと涙をしても変わらぬんだ 変わることのない姿で 最後の時が来る日までを一緒に旅することを約束しようギルティクロス 純潔なる愛しな星でギルティブラッチ 徹夜洗い彷徨うギルティティアス どうか一つ叶うのならばそうさだ 終わりを指してくれないか偏くの天使を謳った 御賛をもう一度だだけど地獄は重心を重ねてお客に這いすがただからあがき続ける姿君に見せ続けよういつか出会うはずの奇跡を君と共に纏おうGUILTY GIRL冷たく泣いてる月を見ていた愚かなる時間はほっとして