やわらかな陽が射して コートを脱ぐように桃色のつぼみたちが 春を連れてくる木の早い蝉が鳴き カレンダーをめくり海開きそのニュースが 夏を知らせる季節の足音が 聞こえてくるたびに誰も生きるという喜びに 満たされている穏やかに時は過ぎ 今日も輝いて一日が終わることを 感謝してますあの山のそそのから 色づきはじめて秋になり雪がまって 冬がまたくる季節の足音は 脈打つこの鼓動人は何度春夏秋冬 巡るのでしょう穏やかに時は過ぎ 今日も輝いて一日が終わることを 感謝してますこの場所で見ていたい 巡るその季節いつだって聞こえるでしょう 季節の足音ご視聴ありがとうございました
