*・*・* 初音ミク
頬を切りつける凍えた風の中
夜明けを待ちながら背中丸めてた
追いかけてた夢に 裏切られたあの日は
温もりより散々 真実があるように思えた
無邪気な微笑み 忘れた友達
誰も傷つくまで 痛みを知らない
強くなりたいと 泣いた合図の声に
似てる夜のサイレン 耳を傾けて乗り越えてゆきたいから
I don't know what you're dreaming tonight
たとえ一人でも
It's a fighting I can't give it to you
口ずさんでいた
君のたちを
戦いの歌
闇に響いてゆけ
絶やすい明日
求めていないから
君の前に
爪が刺さるほど 手を握りしめて
激しい雨の中
立ち尽くしていた
生きてる時間を 増やしてゆくだけで
大人になれるって
そんな生き方は もうできないはずだから
I don't know what you're dreaming tonight
たとえ一人でも
It's a fighting I can't give it to you
口ずさんでいた
君の戦いの歌
闇に響いてゆけ
涙はいつも
繰り返しじゃないさ
君のFighting
I thinkU gonna be fine
I wanna be fine
observations
聞こえてくるね
街のどこかで おなじ歌声
I don't know what you're dreaming tonight
たとえひとりでも
It's a party I can give it to you 口ずさんでいた
I don't know what you're dreaming tonight たとえひとりでも
It's a party I can give it to you 口ずさんでいた
I don't know what you're dreaming tonight たとえひとりでも
It's a party I can give it to you 口ずさんでいた
I don't know what you're dreaming tonight たとえひとりでも
It's a party I can give it to you 口ずさんでいた
君の戦いを見た 闇に響いていて
君の戦いを見た 闇に響いていて