*・*・* 初音ミク
どこまでも広がってく
星空を眺めてる
戸惑いも言い訳も
疑いも溶かしていく
少しずつ二人星のように
届かないほど空いた距離
気づいた頃愛は通り
ぬくもりなくして
信じること怖くなって
いつの間にか心まで
ほどけない糸で縛って
気持ち誤魔化して
傷ついて
見ただけ夢中になりそうで
壊れる前逃げ出した
追いかけてくれたまま
照らすエロリー
流れたノリ
そばにいてその一言
言えなくてもこのまま
会いに来てとわがまま
もうくだらないことも冗談も
駆け引きなく過ぎたと
何でも言えたのに
すれ違うようになり
積もってゆく勘違い
いくらでも解かせたのに
それもできなくて
愛されるの当たり前になって
優しさに溺れてた
あの夜に
気付けた
歌の中
眠れたのに
楽しかった思い出が
蘇る
何も止まらない
何も止まらない
人恋しい冬の夜
静かに星光ってる
二人遠く
今更もう遅いけど
急ぐれたあなたへの
想い伝えて
ありがとう
いつまでも
ぬるもりを忘れない
明日から笑えるよ
悲しいこと繰り返せない
どこまでも広がってく
星空を眺めて
暗闇が消えてゆく
もう少しで
夜が明けてゆく
Can you feel my heart?
Can you feel my heart?
Can you feel my heart?
Ah ah ah ah ah
Ah you can feel my heart
Ah ah ah ah ah
Ah ah ah ah
Ah ah ah ah
拍手
dangers
ご視聴ありがとうございました