『まだまだ行くよ』
交差点当てる人の波
絶え間なくすれ違う影僕
自分の輪郭がどんなか見えない
本音など決して晒さないで
適当にブラウンをばら撒いてさ
守り続けてきたスペースは小さくて脆い
地球に増してもそこに僕はいない
そんなことしたって結局無意味だ
上がって 上って 空をたるいて
世界を見下ろす鼓動まで
叫んで 唸って 鋼鉄の心臓で
目指した策は重力だ
あの頃描いていた青い写真
破り損なってもここにいて
ちっぽけなプライドもう捨てきれず消せない
俯いて足元見つめるなら
見渡っている大地を無くせばいい
常識で丸めた概念を捨てていこう
小さな一歩を飛び出すもいいけど
いっそ掴んだべくとるへと飛ぶんだ
現状の天井決めてしまわないで
限界を知りたくなんてない
地平線 水平線 イメージは果てしなく
頭の中は見えない
心の中に住み着いてる
めめしい季節中が僕の欲でを
遮っていると思っていたんだけど
それすらも強く作り上げた
傷そうだと気づいた時
胸の淀みがすっと消えた音がしたんだ
上がって 上って 空を眺めて
世界が霞むほど遠く
叫んで 唄って 限界を飛ばして
目に見える先は重力で
さあどんなつぶんが見えるかな
Oh my, yeah
ありがとう!
まだ行くよ!
元気残ってるかい!
仲間!
お前!
お前!
サン!
いいね!
イエーイ!
水分!
イエーイ!
サン!
イエーイ!
サン!
いいね!
サン!
いいね!
イエーイ!
水分!
イエーイ!
イエーイ!
イエーイ!
イエーイ!
すごいね!
素晴らしい!
上手だね!
イエーイ!
サン!
イエーイ!
水分!
いいね!
いいね!
じゃあ別々に行く?
2回!
2回だけ行く?
イエーイ!
2回!
サン!
いいね!
イエーイ!
2回!
素晴らしい!
じゃあ次1回ね!
イエーイ!
1回!
サン!
いいね!
イエーイ!
サン!
素晴らしい!
じゃあもう1回全員で!
イエーイ!
いくよ!
サン!
いいね!
イエーイ!
サン!
めちゃめちゃ声出てるな!
イエーイ!
いくよ!
みんなで!
1・2・3・4!
すごいね!
いやすごいよこれ!
さすが!
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