なじみない表情が心残りの思い出
見慣れてしまったら恋が終わりそうだな
素直な私は何処に
思いしまいすれ違い
過ぎる日々に待ってても
君になれたら悩まないかな
声に出すのは怖いけれど
一人きりより寂しくなった
わかりかけた心は
あの夏の幻か
教えてよ ドセドラ
動けば疼かれそうなほど
近くにいるのに
届かないな 遠くにいる
ような気がして
素直な私はどこに
思い締まりすれ違い
過ぎる日々に待ってても
見つめ合うのも 抱きしめるのも
何をするにも君がいない
思い出すのは切ながら見えた
別れ際の笑顔だ
その手に触れたら
好きとなってたわ
気持ちが溢れそうで
見つめ合うのも 抱きしめるのも
何をするにも 君がいいの
好きの割りかは 変わらないでね
教えてよ エトセタラ
君に慣れても 悩みそうだな
不器用な嘘よりも笑って
終わりこれから 愛をこのまま 確かめていけたなら
一言や二言じゃ
足りないよとしたら