明日を想う布団の中で眠りにつく 太陽が昇る頃にはどこかで日が落ちる 好きなこと思うと楽しくなるね じゃれること歌うこと数えきれないな 夢があるとね楽しくなるね 手を伸ばすと届きそうだ そんなに甘くないと気付いたのはいつ それでもまだ輝き出せるのはなぜだろう 寄り添う心に気付いたのはいつ 分からないことばかり迷いながら進む 幸せってなんだろう 泣けることもあるでも嫌いじゃないわ 大切ってなんだろう 枯れることはないこの愛しき日々よ 今日も布団の中で眠りにつく 頃にはどこかで日が昇る 音楽 流れさすイベント 友達との再会 突然のハプニング 青春の遅咲き 繋がりを たまに見失ってしまう 変わってゆく歩幅に 付いてきています 時の流れから逃げていませんか 寄り添う心に気付いたのはいつ 分からないことばかり問い合えず今日をどうか 憧れってなんだろう 凹む時もあるそりゃ辛いもんです 忘れぬってなんだろう 消えてしまわぬようにきっと手を伝えながら この街の中で夢語る 頃にはどこかで日が落ちる 音楽 人生ってなんだろう 布団の中で眠りにつく 頃にはどこかで日が昇る 歌詞作詞・*・編曲 山下達郎 歌詞編曲 山下達郎