Badia Badia Badia Badia 誰の歌も同じじゃないから
Badia Badia Badia Badia 何度でも
その手
伸ばすたびに
霧の晴れ間追いかけ
もしも迷子になっても
世界はたたかな
火に包まれている
だって 何もせんの 何もせんの こんな感情が今
体中
息をして
動き出しているから
ずっとない明日の大切な何かを この胸に
感じて
信じてもいいんだ
信じてみていいんだ
誰もかもが違うものなら
何度でもそっと
抱きしめたい
一
番
深い場所に 静かな風が吹いて
やがて明日は微笑むでしょう
希望のように
わがまま
繰り返し
波のように
押し寄せて一段手
無いほどに無いほどに
降り注ぐような 星空を見上げて
伝えればいいんだ
伝えて欲しいんだ
ならどこだっていいほら
意味だっていらない
足りなくたっていい そうでしょ
誰やばりや誰やばりや誰もかも
誰やばりや誰やばりや何もかも
誰やばりや誰やばりや何度でも
でもその手を伸ばせばいい
だってないまぜのないまぜのこんな感情が今
ダディアバディアダディアバディア
何もかも ダディアバディア ダディアバディア 何度でも