* * ***********思うだけさ 戸惑うこの指先求める声 届くまで廻り続ける悲しみが海よりも言葉を超えて毒牌の少年のもとへ降りかかる夏だから深い海の中で探し求めてた歩き出す命も色濃く濁る君の中で溢れる水しぶきが冷たくただ落ちていた生まれ消えゆく悲しみが月の下で光を浪費していつかの少年のように探してる 今日を白い髪に想い描いて海に投げても無駄さえ世界が矛盾して天使のように恨みや憂悪のように懲りている溢れる海を潰す桜へここから愛とivity愛と現実愛と歮闘良かな時の中 ひとり鍵を回す鏡を見るように 睨み合う心全てを消し去る時の流れに残された命は儚く流れくれた道に伴って辿り着く今日白い髪に思い描いて海に投げたの無駄さ*・*・* 初音ミク映像 初音ミク映像 初音ミク映像 初音ミク