午後3時目を探す
無駄にしたサンドガールなんて
どんどん色を全部出るのにな
一本捨てたルーを買う
履き捨てて今日から
ペイクでパーラリンを探してくる
ギャグラー
誰も照らすラムロの画面にはアクセントの模様僕らはどこもボロになる
地霊だってこの時の敷きの柱も揺れるのなどが何でこそ気付いたくない
誰もがこの頃を叫んでるたったの言葉
探してないってこんな風になって
涙かかるの
あの日のたった一人の人
エロくないの
あふれやかに流せた
メソウルの日は
まだ燃えるんだ
もう生きたかんですら
僅かでも半皿になりまわる程度の価値があるのだから
ただ食いたい僕ですら
少しでも輝けるような瞬間があり得るのならば
この絵はずさに夢の途中なんてないかてんなのだと
すぐだって僕らから絶滅の前に行っちゃうけど
頭もなかで困って
あのね君の声が
何でもなくなって
笑ってどうか僕の声を聞こえなさって
僕らはどこかから来てたって
伝わらないなんてなけりゃ
だからさただしびくのに
歌はいくつほどの音もしなく
笑ったりさせていいの
また続いて
歌っても 歌っても
優しく声を殺しても
ねぇ待ってろ 黙ってろ
何もせずただただ黙ってろ
やがてだ わかってた
終わりの言葉で迫ってた
さあどうした
わかってた
死ぬまで祈るのえ
歌ってくだろうがどこへ
群れやどかず浮かせる
思い出たみたいに過去の暗い部屋の中でどうか僕の声を叫んで歌おうか
言葉だらけなんてこんなかすらでもねもしないさ
合わせたってそんな声をみんながかみけだして夜ごはんと血をつけて
って
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