*・*・* 中島美穂書きかけて終わってた見なれた文字のメッセージどんなことを言いたかったのただのひとりごと帰りくる毎日を耳ふさぎかけていた唇を動かした風の中振り向いたああ 聞こえる君の声が揺れながらああ 時を越え明日を知っていたように*・*・* 中島美穂I can feel your voice insideI can feel your voice inside人気ないステーションで東急を見送った流れ去る夜の果て窓の中目が合ったそう確かにああ 聞こえる君の声が揺れながらああ 時を越え明日を知っていたようにああ 聞こえる君の声が遠くからああ 時を越え明日を知っていたようにああ 聞こえる君の声が揺れながらああ 時を越え明日を知っていたように*・*・* 中島美穂