いつものバイバイ
いつものバイバイ
いつものバイバイ
いつまでだって君とこうやって歩ける
子供みたいに信じてた信じてた
桜ってこんなにも切ない色だったこと
今日が来るまで知らなかったね
それぞれのlife大切なlove
どちらかを選ぶことできないまま今は別れ道
いつものバイバイみたいだけど
Why Why 涙になる
こんなにも好きなのに
さよならじゃないって思うけど
外に出てくれながら
くれたから
いつだって笑っていた
いっぱい甘えていた
ごめんねそしてありがとう
また涙溢れてく
この街で恋した
二人の思い出を
一つ残らず持ってくよ
大事に会いたい時にすぐ
会えなくなったって温めてくれるはず
寂しくて眠れない夜も