僕だけが世界から消えても
何一つ変わらないちっぽけな
土に生える花が咲くのなら
少し報われるかな
ほら
君の花束に唾を吐き感じるか少しは罪悪感
好き勝手に生きる代償それは孤独と後悔
未来なんて想像できるわけもない
壊れた夜時計でいいかい
僕だけが世界から消えればこの部屋も少しだけ広がるけど
どこかの誰かが笑うと何もなかったように
幸せになりたいと願えば願うほど幸せは見えなくなる
死ねる
勇気もない
呪いはどう?
滑稽な僕を見て
ガラクタだと
通り過ぎてゆくの
幸せになれない理由を誰かのせいにしてる
そんな人に幸せは振り向かない
僕だけが世界から消えればこの部屋も少しだけ広くなるけど
どこかの誰かが笑うと何もなかったように
幸せになりたいと願えば願うほど幸せは見えなくなる
この世界に場所はなくても続くなら
どう
してこんなに
こんなに殻っぽの心は満たされることなく
作る笑いでもいいよ
風だけが優しくて僕だけが世界から消えても
何ひとつ変わらないちっぽけな土に耐えられる花が咲くのなら
今は愛してみたい