手
のひらの中
小さな光のような
夢を見つけて
私の意味を
薄ら繋いでいる
脆く弱い夢
誰かが
覗けば
壊れてしまう
何もはまらない 何も埋まらない 私以外は
ブランク ブランク 名前もないのに 飾られないわ
無名のプロトタイプ 垂れ木の通り
あいまいな意味を 形に変えたがるのは
愛しいと知って
孤独を 和
らげたいから
私も好きも嫌いもわからない ただこれ以外に
に 飲み込む度に 飽き出す度に 少しずつ満ちた ブランク ブランク 名前をつけたら 誰か見つけて
今
じゃなくても 何百年後
私がいなくても 私はまだ生きている
何を込めたら
何で満たせば そこへ行けるの
満たし続けて
何度も出会う ブランク ブランク 名前もないのに 飾られないわ