とても小さな風船ひとつ
僕の胸で膨らんだ
木場の中に隠れて
いつの間にか
防ぐことすらまもならず
少しずつ
少しずつ
少しずつ
少しずつ
少しずつ
少しずつ
多しずつ
少しずつ
大きくなった
希望会の
幸せの
幸せの
幸せの
幸せの
幸せの
幸せの
幸せの
幸せの
幸せの
手を
手を
手を
抜かないで
抜かないで
抜かないで
抜かないで
抜かないで
抜かないで
元は
元は
元は
元は
同じ
同じ
同じ
同じ
同じ
同じ
だ
ありがとうございました
随分と
随分と
大きく
大きくなっ
大きくなっ
といた
肩port
肩port
磁
itat
it入
磁
éc
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
信
何もしなくても
何をしてても
朝は来た
ただ床の濡れた朝だった
日が染みてく
空っぽになっていた
散らばった切れ端が
もう仕分け程度に
胸に残っている
幸せが怖いのです
少し悲観的すぎるでしょうか
大切なものが怖いんです
まだ悲しい方が
ずっと