歌った歌の数だけ 誰かを願うような そんな僕の人生ほどに 無価値なものはない 空想を前にしてよ 誰を騙したいの? もうどうにもすごいのないポケモンだ 目に余る恐怖状を望んでしまった 昨日見てる目でさえも 一生の罪でずっと 埋まっていただけだった どうしようもないぜ 全部 僕の手には何もないから こんなにも揺らぎの世界なら 何も知らない方が幸せだった 生活は笑顔 想いに重なっていくわけ こんな結末は望んじゃいないのに 反省しているのはいつかの結果の日 そっと瞳縋ってしまっている 歌った歌の数だけ 劣等感を肥やすような そんな僕の人生ほどに 無価値なものはない 才能を前にしてよ 天命を呪ったいの? もうどうにもすごいのないポケモンだ 目に余る恐怖状を望んでしまった 誰も僕を見ないまま くだらない世界でずっと 浸っているんだけど毎日だ どうしようもできない僕の思想を信じ 最大空間を踊っていく こういうような僕を見落としたこの世界では もう何も期待しちゃえない もう歌うことなくはない 今日も目を塞いで知らない誰かに縋っている 氷の効く僕の証明を壊して 口ずし持っても何も言えない 氷の効く僕の証明を破棄してよ ああ神様本当にごめんなさい 僕はいらないいらないいらないいらないいらない 僕は馬鹿なまま誰かになりたかっただけなのに どうして? 認めて欲しくて僕はそれだけを願うのに 天上の神のせいでその声が響く 響くことはないどうしようもないんだ 全部僕の手には何もないから 鏡の奥には化け物がいたこと わかっていたんだ Thank you for watching!