ひとつの映画が終わったかのように
みんな席を立って扉へ向かってくけれど
僕はどうしたの?
動けない
真っ黒な画面を見つめていたいなんて
情熱の季節のまま時間が止まればいい
当たり前のように隣にいたね
Hold you 優しすぎたさよならを
また疑ってるんだよ
微笑み合う二人繰り返してる
一人ぼ
っちのインプレーション
少し火に焼けた背中の痛みさえ
スキンとする胸の寂しさが混ざっているよ
二人の星座を探したね
お揃いの気持ちずっと輝くように
冷静なフリをしてた自分に嘘をついて
空の色が失われていくのを
I saw リンとしてる横顔はもう僕には振り向かない
おかしいよねそんな瞬間でさえ
愛しさしかないんだよ
ごめんね響く声は少し震えてた
嫌いとでも言ってくれたのなら少しは言い返せたかな
情熱の季節のまま時間が止まればいい
当たり前のように隣にいたね
Hold you
優しすぎたさよならをまた疑ってるんだよ微笑み合う二人繰り返してる一人ぼっちのインプレーション
