*・*・* 初音ミク
熱い風が 頬をなでて
自転車で 駆け抜けた 自由という夏
長い影の 向こうにある
熱い風が 頬をなでて
まだ見ぬ明日が 待ちきれなくて
急いだよ 永寺
終わりのない 冒険の日
泥だらけの あの靴
傷の数で 勇気示した
あの夏の少年は
歌詞・*・* 初音ミク
丘の上で 見えた世界
歌詞・*・* 初音ミク
霞んだ街は 胸躍らせる
見知らぬ惑星
名前呼べば
駆けてきたよ
友達だった
あの犬となら
どこにでも行けた
決して誰も
歳をとらない
魔法の国に住んでた
その心に翼持ってた
あの夏の少年は
鎖に繋がれた
冬の日を超え
輝く
あの季節
また巡り来る
今も僕の心の中で
あの冒険の続き
聴かせてよと
話しかけてる
あの夏の少年が