*・*・* 初音ミク* 初音ミク昼間は父さんが飽きもせず 愛してたお前は大きくなり 自由が欲しいと言う私たちは戸惑うばかり日に日に気難しく 変わってゆくお前は話を聞いてもくれない親の心配見向きもせず お前は出てゆくあの時のお前を止めることは 誰にもできなかった息子よ お前は今 悪の道へ走り荒んだ暮らしをしてると聞いた息子よ お前に何があったのだろうか母さんはただ泣いているお前のお友達だ 既に அhereきっとお前の目にも涙があふれているだろうきっと今ではお前も後悔をしてるだろうきっとお前の目にも涙があふれているだろうきっとお前の目にも 涙が溢れているだろうきっとお前の目にも 涙が溢れているだろう*・*・* 初音ミク