時間が記憶と
わずかに満たされない空白が
あなたの人格
見てくれだけは表裏ひとつのアームブルー
そこにあっても
正体は不平でした
1日かどうかのヨタバラシ
悲しい悲しいものもの笑い
どっちにいて隠れても 闇夜の空
鬼さんこちら 手の鳴る方へ
永遠に蝕んだ世界へ
虚策な声は心をかわすほど
夢見てた誰かの人格
物理の理に正せぬ誤りに
気付いても意味はないのさ
誰に期待してんだ
偽るほど傷付くほど終わりへ
絶えず覆すプロセス
積み込むほど精算の愛ならば
後悔の一瞬があの日読み違えた
両目にまだ見えぬままの僕に
失望していたんだ
人
間資格者の清語り 今日がこんなに暗いのに
疑い疑い君に寄り添う小さな一歩も手には守るようだ
鬼さんこちら手のれる方へ 永遠に蝕んだ世界へ
夜明けの名は罪を数えている 最低の感傷だ聖戦闘のくせに
焦った声は届けしない そばにいてくれないか
資格者