愛してる 愛してる 愛してる愛してる何度も言うよ そう君に伝えるために時計の針は午前三時突然君からの着信こんな時間に非常識だなだけど少し嬉しいよ眠たい目こすりながら電話越しの君の声たわいもない会話だけど幸せだと思えたんだ些細なことですれ違って喧嘩してしまうこともあったでも君に会うまでは空っぽだったんだ愛してる愛してる愛してる 愛してる愛してる 何度も言うよ そう君に伝えるために生まれてきたんだから出てきたんだからこの気持ちを口にすれば薄っぺらなものなんだけどそれ以上にふさわしいないんだ小さなことにこだわって大事なものを見失ってた でもやっと君の手をしっかり捕まえられたよ愛してる 愛してる喋るようになってもずっと君の傍で囁いていたい愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる