答えがないからさ瞳を閉じて時を見つめてた問いかけるいつかの声形なくただよ嗚呼 隠した寂しさ堪能のブラシが涙と巡る輝きに絡まないこの日を名付けたくはなかった餌食いで探してる夜を流れていく明日へ言葉を重ねる心が確かになるだけ心が確かになるだけ心が確かになるだけああ、君を昨日に閉じ込めてしまうから伝えばかり心の中曇るくらいなら向かって行け空へ舞う 響いちゃう微かな不安を残しても昨日さ 迷っている世界を忘れたくない気付かずに映した星の眩しさを数えて眠れる夜さえ 今は抱きしめていなくて【音声なし】何もない朝を一人でそこで泣いている奇想かな合図を耳にするなんでなんで問いかける声があるのだろうこのまま耳をすることができるから途切れた言葉で紡いでいけるのだろうかのだろうかって思った 日常の隅にあるその優しさと濡らいた景色を思い出せるようにってねこの暮らしが涙をめぐる輝きに咲かないこの日を忘れたくはなかったってさ国で探してる 僕を流れてく明日へしばらくお話ししております。ご視聴ありがとうございました。