*・*・* 初音ミク
重い扉も 壁の絵も
この店のすべて あの日のまま
だけどお前にも 俺にとっても
重ねた季節は 短くない
窓から海が見える なじみの席で
お前は若い頃の ほほえみのままさ
優しさだと わかり始めた
から もう一度
Again I love you
低く滲む声
そばらど
懐かしい歌を
覚えてるか
お前が愛した
巣立てのものを
今もひとつずつ
思い出す
夢だけぶつけあった
激しさも過ぎて
お前に言えずに
傷跡もあるのさ
悲しみさえ
わかり始めたから
もう一度
Again I love you
切なく過ぎてゆくときに
揺れるだけ
遠くに波が光るの
見つめるだけ
窓から海が見える
なじみの席で
お前は若い頃の
ほほえみのままさ
優しさだと
わかり始めたから
もう一度
Again I love you
Again I love you
Again I love you
Again I love you
Again I love you
Again I love you
Again I love you
Again I love you
Again I love you
Again I love you
Again I love you
Again I love you
Again I love you
Again I love you
Again I love you
Again I love you
Again I love you
Again I love you
ご視聴ありがとうございました