このテーブルで 紅茶でも 淹れましょうか
降り注ぐ太陽 時がゆっくりと 傾いてゆくわ
なぜか
何も変わらない
振り向けば あなたがいて
穏やかな風景
道を行く人も
微笑みを投げる
幸せの中で
生まれた孤独を
口に出せずに
並んで座る
同じ風を見て
髪を切ったのも
気づかないみたい
主と拝みながら
ずっと
何も流していない
何も連れて行かない
何も愛できなくても
恋しは
ありません
ヤハニあの日は Elah! . . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . 本当にお veilを Europeのはねえ。。。
ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ。
本をめくる音 誘われた浅い眠り
夢色の風船
熱い紅茶さえ
冷たくなってた
思い出の中じゃ
歳をとらないの
好きな時間に
戻るとしたら
出逢った日がいい
午後の
夜の
テーブルで
幻を見てた
あなたの
隣で
君の
彼が
歌声