これからだろ終われないよ周りの目どうでもいいから狂気に満ち溶け大人になってしまう前にここに叫ぶ銀色の声敵でいるあいつらの隙教室の窓の外から届く違うクラスの体育の感覚は退屈なあいつの冷たさを指し二分おきに壁時計を見てる仕方がなく通うコンクリートチャイムが鳴ったのに手を止めない駆け足の板書写す気がない隣のクラスは終わっているのに減る休み時間返してほしい毎日シリアになる混沌のマークここに叫ぶ銀色の声これからだろ終われないよ周りの目どうでもいいから狂気に満ち溶け大人になってしまう前にここに叫ぶ銀色の声敵でいるあいつらの隙年食った先生の誠教に死ん食った話一つもなくてパニックだ間違いは認めずに一緒くたにされてうんざりだなまだわかり先生の誠教が意味不明なので小首をうかしぐお前もつい最近までキモイ茶のついた大学生だっただろ先生のこと嫌い人間すぎてる大人と言い合いドキドキするこれからだろ終われないよ周りの目どうでもいいから狂気に満ち溶け大人になってしまう前にまだまだまだまだこれから振り返ってもとっても覚えてないこの一瞬めちゃくちゃにしてやるからな僕がヒーローになる妄想している心を閉ざした銀色の鍵子供を壊した瀕死狼これからだろ終われないよ周りの目どうでもいいから狂気に満ち溶け大人になってしまう前にここに叫ぶ銀色の声勝った気でいるあいつらの好きここに叫ぶ銀色の声勝った気でいるあいつらの好き