*・*・* 初音ミク
いつも通っていた
街を見渡せるカフェに
笑ってた日の二人が見えた
不意にそんな気がしたの
強い自分で
荒れるために
嫌われるのも悪くないね
だけど誰よりも
君のこと本気で
愛してたの
声を絡めやがって
沈む月夜まで甘く
囁いた日の
あの日のキスも
少しずつ忘れていく
強い自分で
憧れて
私は一人歩き出した
だけど誰よりも
君のこと本気で
愛してたの
言葉は闇に迷い込んで
伝えることさえできない
傷つけすぎた時の中に
生ぬるい嘘は捨てよう
いつかは無くなっていく
もっと愛している
さっさと
誇りに
もっと誇りに
誇りに
誇りに
もっと誇りに
もっと誇りに
もっと誇りに
もっと誇りに
もっと誇りに
もっと誇りに
強い自分で
荒れるために
嫌われるものが
もう悪くないね
だけど誰よりも
君のこと本気で
愛してたの
強い自分に憧れて
私は一人歩き出した
だけど誰よりも
君のこと本気で
愛してたの本気で
愛してたの
本気で
本気で
本気で
本気で