* * ***あの夏の日三人は 小さな海辺のハウスで終わらない季節 信じてはしゃいでた彼女は俺のものでも おまえのものでもなくてただ二人の胸を 吹いてる風だったおまえとおれ俺は彼女に恋してたでも隠していた 口に出さずお互いに気づいていてもあの八月の風は 風は風はおまえとおれの真ん中でいつも優しく微笑み 吹き続けていたけどだけどおれとおまえ彼女どこかで少し怖かった誰かが誰かのことを 好きになってしまうその日がいつか来ることその日がいつか来ること夏が終わってそれから俺たちは街に帰っても忙しい日々に溺れて生きていただけど週に何度かいつもの店に三人がもう変わらないメモリー温めに生きていた彼女がおまえ見つめ始めたこと気づかずにおれは相変わらず話してた思い出ばかりあの八月の風が 風が風が突然おれに打ち明けたおれじゃなくておまえを愛し始めたことをだけど泣いて泣いて泣いてあきらめて忘れるからと彼女は無理に笑ってさよならと言ったそしてすべてが終わった実はねGoshあ、嬉しかったさよならってだけど呼んで呼んで呼んで 呼ぶ続けよういつまでも三人の帰る場所は あの夏しかないからだから嘘で嘘でいいさ 悪い夢見たことにして何もなかったフリで やり直そう また彼女も呼んであるから*・*・* 初音ミク
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